急速に広まるインフィード広告 | 税金などの還付金詐欺に注意

カフェでの仕事風景

急速に広まるインフィード広告 AI の活用で“勝ち組”になれる?

Web マーケティングの世界で急速に存在感を増しているのが、インフィード広告。SNS のタイムライン上で表示される広告のことだ。サイバーエージェント他の調査によれば、2016 年の市場規模は前年対比8 割増の 1,401 億円。2016 年のスマートフォン広告市場は約 4,500 億円と予測されているため、かなりの割合を占めていることがわかる。

圧倒的なスピードで普及したのは、タイムラインの間へ自然に挟まれることから違和感が生じづらく、読まれやすいのが理由。裏を返せば、「同じ広告を使い回す」と効果が薄れるということだ。つまり、あらゆるターゲットのニーズやライフスタイルを想定し、画像や広告コピーは大量に、かつ迅速に用意しなければならない。

そうした課題を解決するシステムの開発に成功したのが、IT ソリューション大手のトランスコスモス。そのシステムが「AI コピーライター 言葉 匠(ことばたくみ)」である。なんと、訴求したい内容を入力するだけでコピー案を大量に自動生成するという。しかも、過去実績からより適切で広告効果が高いと思われるコピー案を抽出する機能も搭載。広告制作にかかる費用を大幅に抑制できるのはもちろん、最小限のリソースでインフィード広告を効果的に展開できるというわけだ。訴求内容の決定から広告の配信までの時間も短縮できるため、より積極的な戦略を打ちたい企業からの注目を集めることは間違いない。

税金などの還付金詐欺に注意!!詐欺相談が4年で7倍以上に急増

国民生活センターは、健康保険料や税金の還付、医療費の払戻しがあるなどとして現金をだまし取る「還付金詐欺」に関する相談が、2016 年度は 7633件あり、2012 年度(1040 件)から4年間で7倍以上に急増しており、注意を呼びかけている。
還付金詐欺は、高齢者に対し自治体職員等を装い、還付金の受取手続きのため携帯電話とキャッシュカード等を持ってATM(現金自動支払機)に行くように誘導し振込みをさせようとする手口だ。
例えば、埼玉県の 60 代の女性のケースでは、役所の人からの電話で、「100 万円以上の残高のある通帳を持って手続きをすれば、口座に還付金2万8000 円が振り込まれる」と言われた。携帯電話を持ってスーパーのATMに行き、その前で指示された番号に電話し、担当者から言われた暗証番号 982337を入力したが、還付金が振り込まれたと思い残高を確認したところ、98 万 2337 円が他人の口座に振り込まれていることが分かったという。
また、千葉県の 70 歳代の女性は、役所から医療費還付の連絡の後に、銀行からという電話の指示に従ったところ、ATMで約 100 万円を振り込まされている。
還付金詐欺に関する相談は、60 歳以上の高齢者が当事者になるケースが大半で、2016 年度の相談件数7633 件のうち、60 歳以上の契約当事者が占める割合は 96%、2017 年度8月 31 日までの相談件数は2177 件だが、60 歳以上が 96.7%を占めた。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

お問い合わせはこちら

お問い合わせ
Top